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2013年12月26日 (木)

維新の会「崩壊のはじまり」を見た

   泉北高速鉄道会社をファンド会社へ売却する議案が府議会で否決されました。

   運賃値下げやサービス改善、安定した将来の経営などは2の次で、高値で売れさえすればいいと、企業売買で儲けることを目的にした会社に、鉄道の将来を任せるというとんでもない大阪府・松井知事のやりかたが厳しく批判されました。

   ファンド会社への売却が発表されてから20日間あまりで、大阪府のやり方は許さないとの広範な市民の運動が広がり、行政、市議会、学校、自治会などを巻き込んだ大きな世論がつくられました。わずか3日間でニュータウンほぼ全戸に「つくる会南地連」のビラを配布し、住民集会を成功させ、「白紙撤回」を求める署名は提出日の朝まで集めて一週間で3001筆に達するという市民のパワーが結集された運動が繰り広げられました。

   Dsc_0319 Img_20131217_091818 私は府議会最終日(131216日)、泉ヶ丘駅での早朝宣伝を終えて、府議会に走りました。署名を議会全会派に届け、審議の模様を確かめるためです。旧知の議員と面会して議案の否決を要請しました。

午前中の都市住宅委員会では1票差で売却議案は否決されましたが、午後からの本会議では予断を許さない状況。午後開催された本会議を傍聴席からドキドキしながら見ました。

議案の採決は「記名投票」という賛成は「白票」、反対は「青票」を投票します。白票が続く中で南区の維新議員が青票を。議場と傍聴席から「よしっ!」との歓声と拍手。投票の終盤に青票が続き、議長から「賛成少数で否決」の声で「やった!」とひときわ大きな拍手がわきおこりました。府議会で過半数を持つ維新の会が、ニュータウン住民の期待を裏切ろうとすることに市民の運動が待ったをかけました。私はその瞬間を見て、これが維新の会の崩壊のはじまりだと確信しました。


   都議会議員選、参議院選、堺市長選、岸和田市長選と続いた流れは、日本共産党と広範な市民の運動が確実に政治を変えていることを示しています。政治を変える決定打は大きな日本共産党をつくることです。そのために、新たに運動を進めていきましょう。

 

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